医療法人社団 鹿野医院

鹿野医院|城陽市富野西垣内の内科,消化器科,胃腸科,小児科,外科

〒610-0111 京都府城陽市富野西垣内21番
TEL:0774-52-0441
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当院のご案内

診療方針

なんでも相談に乗り、誰にでも親切に

内科・消化器科を専門としますが、外科を含め、全身を診れる医師を目指して努力しています。地域に密着したかかりつけ医として、とりあえず何でもご相談ください。

院内

 

診療科目

内科,消化器科,胃腸科,小児科,外科

 

診療時間

診療時間
8:30~12:30
18:00~20:30

【休診】木曜、土曜午後、日曜、祝日
※受付時間は8:00-12:00/17:00-20:00までとなります。
※ネット受付時間は9:00-11:30/18:00-20:00までとなります。
※☆は女性医師の外来です。
※◎は二人の医師で対応します。

【当院の混雑度予測】
 
午前
午後

: 90分以上お待たせする場合があります。
: 60分程度お待たせする場合があります。
: 30分程度お待たせする場合があります。
※健診は平日の午前にお越しください。
※休日の前日、翌日は大変混雑が予想されます。
※パソコン、携帯による診療予約を是非ご利用ください。

 

院内の雰囲気・診療設備

最新の最も細い胃、大腸カメラを導入しており、御希望に応じて、鎮静剤を用いた患者様に苦痛の少ない検査を心がけております。

胃内視鏡検査 : 直経5mmの細いくだ(カメラ)をのんで食道や胃、十二指腸を直接観察する検査です。逆流性食道炎,胃炎,胃潰瘍,十二指腸潰瘍,ポリープ,癌などの診断ができます。

大腸内視鏡検査 : 直径1cmのくだ(カメラ)を入れていき大腸(直腸、結腸)を観察する検査です。痔やポリープ、腸炎、癌などの診断ができます。

胃内視鏡検査(胃カメラ) : H25年1月新しい細径高画質スコープを導入しました。
食道がんや胃がんなどの上部消化管の病気の早期発見には胃カメラ検査が欠かせません。しかし多くの患者さまにとってはどうしても「胃カメラ=苦しい検査」というイメージがついて回ります。そのためこれまでの内視鏡スコープの改良は正確に病気を診断できる目的と同時により楽に検査が受けられるための工夫を目的とされてきました。そこで登場したのが“経鼻内視鏡”と呼ばれる非常に細いスコープです。しかしその細さゆえ画像診断にやや難点があるのも事実です。この2つの問題点を克服するため最近開発されたのが新細径高画質スコープ「XP290N(オリンパス社)」です。スコープの太さは5.0mmで経鼻内視鏡と同等です。従来のXP 260よりさらに細く挿入性、操作性が向上し患者さまの負担が軽減しました。細くなったにも関わらず画像はきれいになり、後述のNBIと組み合わせることでより精度の高い診断が可能になりました。
平成25年1月よりこの新細径高画質スコープを導入しより胃カメラがより苦痛なく行えるようになったと実感しています。「胃カメラはちょっと…」と思われている方はぜひ一度当院で検査を受けてみてください。

大腸内視鏡検査(大腸カメラ) : 大腸に内視鏡を入れて、大腸ポリープや大腸癌を発見し、治療する検査です。それ以外にも出血、下痢などの症状の原因を検索する検査法です。大腸内視鏡検査は「つらく苦しい、痛い検査」と一般に思われています。しかし、大腸癌は近年増加しており、内視鏡を受けるのをためらっておられる間に、病気が進行してしまうことを時に経験します。
そこで当院ではより楽に検査を受けていただけるように最新の機器を導入しております。
カメラ

 

内視鏡用炭酸ガス送気装置(UCR)とは?
大腸検査ではこれまで空気を注入して腸管を広げ観察していました。しかし腸の中に空気がたまることで検査中や検査終了後に「お腹が張ってつらい」と訴えられる方がおられます。そこで、空気の代わりに炭酸ガス(CO2)を注入する装置を導入しました。炭酸ガスは空気と比較して腸管内で速やかに吸収される特性があります。これにより、ポリープの治療などで検査時間が長引いた場合でも検査中、検査後の腹部の張りが改善されこれらの苦痛の軽減が可能になりました。なお、炭酸ガスは腹腔鏡手術の分野で最初に導入され、人体への安全性が確認されています。

NBIシステムとは?
“早期がんの発見”は消化管内視鏡検査の究極の目的と言えます。この目的を達成するべくこれまで様々な工夫がなされてきました。そんななか2005年頃NBIという技術が開発され今注目を集めています。
NBIは内視鏡から特殊な波長の光を出すことで粘膜の血管模様を強調して写し出すという技術です。癌部では周囲と血管の構造が違っているのでNBIでの観察により「がん」が浮かびあがって来ます。つまりNBIシステムによってこれまで見逃されていた小さな食道がん・胃がんや大腸がんを発見することができます。特に食道がんでその威力が期待されています。
これまでは小さな食道がんを発見するためルゴール染色法という方法が行われてきました。これは食道にルゴールというヨード剤をまいて、良く染まる正常部と染まりにくい癌部を見分ける方法で非常に有用な検査です。
しかしこの方法ではヨードの刺激性により検査中や検査後にのどの不快感や胸やけなどの症状が出ることが多く、また検査時間が余分にかかってしまいます。NBIではボタン一つで光の種類を変えられるのでルゴール染色の場合のような負担が全くなく、また診断能力もルゴール法とNBIではほとんど差がないと言われています。
60歳以上の方、お酒を飲まれたりたばこを吸われる方は食道がんになりやすいと言われています。是非この機会に内視鏡検査を受けてみてはいかがでしょう。
内視鏡用炭酸ガス送気装置(UCR)

 

腹部超音波検査 : 超音波をおなかの表面からあてて、肝臓、胆のう、脾臓、腎臓などの腹部臓器を調べることが出来ます。一般の検診や人間ドックなどでも普通に行われる検査です。検査時間は約10分程度で苦痛はまったくありません。

血管年齢測定 : 自覚症状がないことから「沈黙の殺人者」と呼ばれる動脈硬化症ですが、簡単に発見できる方法があります。それが「CAVI(キャビィ)検査」です。
この検査では、あお向けに寝た状態で両腕・両足首の血圧と脈波を測定します。時間は5分程度で、血圧測定と同じ感覚でできる簡単な検査です。

24時間ホルター心電図検査 : 携帯型の心電計(たばこ大)を約24時間装着して、1日の心電図を記録することができます。装着中は入浴は出来ませんが、それ以外の日常生活に制限はありません。不整脈、動悸、めまい、胸痛などの症状があっても、通常の短時間の心電図検査では、異常が発見されないときなどに実施いたします。

骨密度測定 : 骨の強さのめやすとして骨密度の測定が有用です。年齢とともに骨はもろくなっていきます。とくに女性は閉経後に骨密度の低下が顕著です。骨折の危険を未然に防ぐためにも骨密度を測定して、必要なら治療を開始します。
内視鏡用炭酸ガス送気装置(UCR)

特色とする治療法など

ヘリコバクター・ピロリ感染症の診断、治療に「胃炎」が追加されました。
平成25年2月21日からこれまで対象とされていた「胃潰瘍、十二指腸潰瘍」などの4つの対象に加え、「内視鏡検査において胃炎の確定診断がなされた」場合にヘリコバクター・ピロリ菌の除菌が保健適応されることになりました。
除菌により、胃癌の発生を抑制できることから、大変注目されています。

注意点としては、
※内視鏡検査で「胃炎」を確認する必要があります。
※除菌治療で100%成功するわけではありません。
※除菌治療により、副作用を生じる可能性が否定できません。

詳しくは、いつでもお気軽にご相談を!