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内科
![風邪のイラスト](/wp-content/uploads/diagnosis_bc_01.jpg)
内科では風邪や発熱、喉の痛み、インフルエンザ、めまい、頭痛、アレルギー、下痢、食欲不振、体重減少、疲労、むくみ、動悸から、高血圧症・脂質異常症・糖尿病といった生活習慣病まで幅広く診療しています。
必要に応じて、レントゲン検査、腹部・頸動脈の超音波検査、動脈硬化を調べるCAVI検査(血管伸展性検査)、骨密度を測定する骨塩定量検査などを行います。
また、介護保険サービスを利用したい方は、要介護認定を受けるための必要書類も作成していますので、相談ください。
老人肺炎球菌ワクチンや、インフルエンザの予防接種(自費料金:税込み3,000円)も行っています。
>>詳しくは城陽市のホームページもご覧ください
消化器・胃腸内科
![胃痛のイラスト](/wp-content/uploads/diagnosis_bc_02.jpg)
消化器内科では胃痛、胃もたれ、胸やけ、吐き気、血便などの症状を診ています。
症状により胃内視鏡、大腸内視鏡の検査を行います。苦痛の軽減および病変を見逃さないよう、新しい機種を導入していますが、高画質でスコープの直径が細いものを採用しているのが特徴です。
胃内視鏡は直径約5mmのスコープで、流性食道炎、胃潰瘍、ポリープなどの診断が可能です。大腸内視鏡は直径約10mmのスコープで、痔やポリープなどの診断ができます。検査では通常空気を注入しますが、おなかの張りを考え吸収しやすい炭酸ガスを使用しています。
内視鏡には特殊な波長の光を出すNBIを搭載しているので、胃腸内を詳細に診ることができ、小さな病変の発見が期待できます。
>>内視鏡検査に関してはこちらも併せてご覧ください。
小児科
![こどものイラスト](/wp-content/uploads/diagnosis_bc_03.jpg)
小児科では風邪や発熱、鼻水、咳、インフルエンザ、湿疹、腹痛、下痢、おたふくかぜ、水ぼうそうなどの疾患を診ています。
お子さまの小児肺炎球菌感染症、風疹、水ぼうそうなどの予防接種にも対応していますので、詳細はお問い合わせください。
予防接種(BCG、麻しん、風しん、水痘、おたふくかぜ、ロタウイルス、ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、百日咳、インフルエンザ、破傷風、ジフテリア、日本脳炎、不活化ポリオ、子宮頸がん予防など)を行っています。
>>子どもの予防接種は城陽市のホームページもご覧ください
※外部ページへリンクします。
外科
![ケガのイラスト](/wp-content/uploads/diagnosis_bc_04.jpg)
外科ではすり傷、切り傷、やけど、皮膚のしこり(粉瘤)などを診療しています。
治療が難しいと判断した場合は、連携先の医療機関をご紹介しています。
AGA
![薄毛のイラスト](/wp-content/uploads/diagnosis_bc_05.jpg)
プロペシアよりも約1.6倍高い治療効果が期待できるザガーロのジェネリックが発売されました。
プロペシア及びザガーロのジェネリックは、1カ月2,500円以上安価でご購入いただけます。
初診料込み・効果判定はいたしません。
※院内お渡し。(自費)
【ザガーロ】 価格 30日分 9,700円(税込)価格変更
【デュタステリド】 価格 30日分 7,000円(税込)
【プロペシア】 価格 28日分 8,500円(税込) 140日分 40,000円(税込)価格変更
【フィナステリド】 価格 28日分 6,000円(税込) 90日分 18,000円(税込)
※副作用として血圧の上昇や性機能の低下などがある場合があります。医師と相談の上服用し、体調が優れない場合は速やかに受診してください。